2024年末、下北沢の北沢2丁目にオープンした「Et -THE CULTURAL COFFEEHOUSE-」。海辺の砂浜や洞窟からインスピレーションを受けた内装は、コンクリートの打ちっぱなしと木の切り株のような椅子が混在し、洞窟のような親密さと開放感を同時に持つ。
1階から2階へと続く螺旋階段はトンネルのような形状で、くぐり抜けると大きな窓から自然光が差し込む広々とした2階席へ到着する。雨の日でも店内は明るく、1人でのPC作業から打ち合わせまで、さまざまな使い方で訪れる客を受け入れている。
名店出身のバリスタたちが、蒸留技術を取り入れたブルームラテをはじめ、ハーブ風味のコンブチャなど、ほかでは飲めない一杯を提供する。それぞれ異なる質感のカップも、この店の体験を構成する一部だ。